2025-26年度 会長 平川 幸裕
私は今年度三国ロータリークラブの会長に就任し、この貴重な機会をいただきましたことを大変光栄に思っております。
今年からRIテーマがなくなり、代わりにRI会長メッセージ「よいことのために手を取りあおう」と発表されています。内容は非常に興味深いものだと思います。
また、小﨑ガバナーの「未来へつなぐ」地区方針も明確に話されていて、改革の必要性が示されていると思います。
今年度のクラブテーマを「会員同士の親睦を深め、ロータリーを楽しもう」にさせて頂きました。仲良く、楽しく メンバー同士の絆を深めましょう。意見はどんどん出していただければ良いです。よろしくお願いします。
これから始まるにあたり、メンバーの大量の退会があり、大変厳しい始まりとなりました。これから少しでも会員数を回復するよう 全員で頑張りたいと思います。
そして11月8日のIMと来年春の現・新会長幹事会のホスト、来年6月に台湾で行われる国際大会への参加など、大きな行事がありますが、メンバー全員のご協力のもと、やっていかないといけません。大変ですが成功させましょう。
また、ロータリーの理念である奉仕の精神を大切にし、皆さんのご協力のもと 地域社会に貢献していきたいと思っています。
最後になりますが、皆様のご支援とご協力をいただき、1年間頑張りますのでよろしくお願い申し上げます。
1 親睦を更に深めます。
懇親会、他クラブとの交流、サークル活動を行います
2 IM事業の成功
3 会員の増強を図ろう
会員一人一人が、少なくとも1名に入会勧奨し、会員拡大を図っていきましょう
4 すべての行事に積極的に参加しましょう
5 寄附金の目標を達成しよう
ロータリー財団、米山奨学会、ポリオ寄附金、希望の風奨学金
◎ | 会長 | 平川 幸裕 |
◎ | 会長エレクト(副会長) | 丸井 一成 |
◎ | 幹事 | 増谷富由紀 |
◎ | 会計 | 高須 正実 |
◎ | S.A.A | 鴇田 照新 |
◎ | 直前会長 | 久田 恭司 |
◎ | 会員増強委員長 | 石谷 清治 |
◎ | 公共イメージ委員長 | 加藤 靖 |
◎ | クラブ管理運営委員長 | 大嶋 裕一 |
◎ | 奉仕プロジェクト委員長 | 高須 正実 |
◎ | ロータリー基金委員長 | 木村 昌弘 |
〇 | 副幹事(次年度幹事) | |
〇 | 副会計(次年度会計) | |
〇 | 副S.A.A(次年度S.A.A) |
委員会 | 理事 | 委員長 | 委員 | 主な事業・活動 |
会員増強 | 石谷 清治 |
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会員増強活動の総括 | |
増強 | 石谷 清治 | 丸井一成・加藤靖・三宅小百合 |
入会勧誘・ |
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選考・分類 | 安田 一英 | 齊藤愛夫・木戸保夫 | 審査・職業分類 | |
ロータリー情報 | 鴇田 照新 | 齊藤愛夫・木戸保夫 | 情報集会・新会員研修 | |
公共イメージ | 加藤 靖 | イメージアップ活動の総括 | ||
広報 | 加藤 靖 | 対外広報・雑誌奨励 | ||
会報 | 加藤 靖 | 高須正実 | 週報作成・HP更新 | |
クラブ管理運営 | 大嶋 裕一 | クラブ奉仕活動の総括 | ||
親睦 | 三宅小百合 | 3年未満会員 | 親睦活動企画・運営 | |
出席・ニコニコ | 高須 正実 | 三宅小百合 | 出席奨励・ニコニコBOX管理 | |
プログラム | 大嶋 裕一 | 齊藤愛夫・丸井一成・大嶋一英 | 例会プログラム企画・運営 | |
奉仕プロジェクト | 高須 正実 | 四大奉仕活動の総括 | ||
職業奉仕 | 山口 賢司 | 久田恭司 | 職業奉仕活動企画・運営 | |
社会奉仕 | 大嶋 一英 |
久田恭司 |
社会奉仕活動企画・運営 | |
青少年奉仕 |
木戸 保夫 |
久田恭司 | 青少年奉仕活動企画・運営 | |
国際奉仕 | 南 雅義 | 国際奉仕活動企画・運営 | ||
ロータリー基金 | 木村 昌弘 | 寄付活動の総括 | ||
ロータリー財団 | 木村 昌弘 | 鴇田照新・三宅小百合 | 財団寄付奨励・管理 | |
米山奨学会 | 木村 昌弘 | 米山寄付奨励・管理 | ||
戦略計画特別委員会 | 大嶋 裕一 | 木村・高須・久田 南 平川 | 戦略計画推進・見直し | |
IM周年実行委員会 |
高須 正実 大嶋 裕一 |
木村・石谷・丸井・山口・南・久田 加藤・鴇田・三宅・平川・増谷 |
ソングリーダー 丸井 一成 副ソングリーダー 増谷 富由紀
(◎印は理事会メンバー、○印はオブザーバーとして理事会に出席できる
≪2650地区出向≫ ロータリー情報委員 齊藤 愛夫